通院

通院してきました。

前回の記事の通り、医師に相談しました。

結論、まだ働くには早いそうです。またぶり返す可能性もあるし、客観的に見て難しいとのことでした。ハロワに提出する就業許可書類も持っていきましたが、無用でした。

 

確かに暇ではあるけど、まだパニック発作に対する恐怖やうつ状態が続いているように思います。人混みやエレベーターなどの狭いところ、電車など乗れません。

このような状態で仕事しようにもなかなかできないのが現実です。

おそらく続かないと思いますし、続いても相当なストレスをため込んで辞める。などのパターンが考えられます。

数年前まで、簡単に出来ていたことができなくて悔しいです。。

今はもっと早く退職していたらよかったという気持ちと、原因となった人物を恨むことしかできません。

 

 

おわり

 

暇に感じてきました

退職して半年以上経過したのですが、暇になってきました。

暇すぎて体調に不安はありますが、働かないといけないかな。という感じです。

色々コンテンツを見たり、散歩したりしたのですが、正直飽きてきたというのもあります。

現在は失業保険の延長申請をしています。医師の就業許可がおりないと働けず、失業保険もおりません。

退職後最初は、寝ていた記憶のほうが多いです。それぐらい疲れていたのだと思います。また働くことへの恐怖感も今以上にありました。なんなら一生働けないのだと本気で思い込んでいました。

しかし5か月をすぎた頃から段々と暇だなと思うようになりました。まだパニックにより働くことへのハードルを感じることもありますが、休み始めた時程ではありません。

 

今後就業許可が出たら出たで、パニックと向け合うことがどうしても出てきます。(向き合うという気持ちがよくないのでしょう)

最初からフルで働くつもりは無くパート・アルバイトで時間を調整(できれば)して働きたいと思います。

メンタル不調という思いもよらない形で無職生活に突入してしまった為、今までの転職活動の経験はあまり役に立たないかもしれません。今のところクローズで活動するつもりです。

 

 

おわり

生きるのに不向き

あまり器用な生き方をしていないと思います。

うまくいかないことが多いですし、割と不幸体質だと思います。

ただ家族が味方でいてくれることは心強いです(少ししつこい部分もありますが。。)

具体的に実行するわけじゃないけど、さらさらと砂のように消えていなくなりたいと思うこともあります。

ここ数年で本当に弱ったなあと思います。

 

おわり

 

早くも9月が終わります

明日で9月も終わります。

パニック発作も夏よりはマシになってきました。

しかし、油断していると襲ってくるのでまだ恐怖感はあります。

 

明日が過ぎれば今年も残り3か月です。

一日一日コツコツと生きていきたいと思います。

 

おわり

 

腰痛

数日前から腰が痛くコルセットをして生活をしています。

原因は、おそらく同じ体制で作業をしていたからだと思います。

家の中では腰を曲げて歩いています。完全にBBAです。。

 

若い時は、腰の痛みや肩の痛みなど老いた証拠だし自分には関係ないと思っていました。

人間平等に老いていきますから当然の事なのですが、若い時はそれがわからず無敵感があり多少の無理は大丈夫でした。今では信じられません。

このまま老いていくことに恐怖を感じます。

無職なので考える時間が多く少々落ち込んでいます。

 

 

おわり

うまくいきません

現在無職です、付き合っている人はいますが未婚です。

マウンティングする友人は今のところいません。

(というか、マウンティングしそうな人を避けて生活している)

それぞれの立場になればつらいことはたくさんあると思います。

でもどうしても鬱的な気分やパニック障害で自分に自信が持てません。

どうして生まれてきてしまったのかなど、ばかみたいに考えて一日が終わります。

外に出る事やこの年になっても親の支配に怖がっているのです。ACなのかもしれません。

周りと比べたく無くても嫌でも情報が入ってきてしまいます。

あの人は特段苦労していない。手に入れたことに関して感謝もしない上に当然と思っているに違いない。とか歪んだ考えでしか物事を見られないのです。

醜いのは私のほうです。

頭ではわかろうとしています、努力しています。ですが、心が追い付かないのです。

 

人の脳のキャパは縄文時代とそこまで変わっていないそうです。

押し寄せる情報の波で、この時代を生きていくのはとてもつらいことです。

 

おわり