5月になりました

就労移行に通所し始めて3か月がたちました。

気分の波や天候の波にさらわれそうになる日もありますが、何とか通っています。

2月は、雪の日や極端に寒い日があり、鬱々とした気分で運転するのもきつかったです。

3月は、前半はやる気が全然出ませんでした。訓練に参加したくなく面談だけの日も多かったです。月末ごろから暖かくなってきたので、気分的にも安定してきた感じがします。

4月は、運転も慣れてきて気が付いたら1か月が終わっていた。そんな感じです。

 

先々週から自己PRや配慮事項を考えたり、それをまとめたりしています。

求人情報をようやく直視できるようになってきました。

障害者雇用は時短や配慮も受けられますが、お給料は低い。。それはわかっていますが、いざ求人情報をみると不安感が増します。

クローズ就業も視野に入れようかと思います。ただ今は隠して就業できる自信がありません。

 

 

~~~~~ここから愚痴です~~~~~~~

先日、医療職の知り合いと会い話をしてきました。

無職であることをかなり責められました。精神で退職したことは詳しく言っても無駄だと思いさらっとしか言っていませんでしたが、ずーっとニートニートと言われて気分が悪かったです。人にはそれぞれ事情があり、背負っているものも違います。精神疾患だってなりたくてなった訳でもありません。また症状の程度も人によって異なります。知り合いの生活圏には健康な人しかいないのかもしれません。ですから理解ができない節もあるのかもしれません。

でも健康な事が正義で、精神で働けない状態を働きたくなくて怠けているという解釈をされた事が悔しかったのです。少しづつ精神の理解も進んでいますが、一方でこれが世間の反応なのかと思い落ち込んでしまいました。

また知り合いが医療職で毎日患者に接しているのに、この程度の認識なのかとがっかりしてしまいました。(ここは人によるのかもしれませんが、、そうであってほしい)

あと医療職は手に職でお給料も安定しています、そこも上から目線のような気がして上手く対応できなかったです。私はこの人のお給料に追いつくことが出来なくて、しかも精神持ちで人生浮上できなくてなんで生きているのだろう?とまで思いひどく落ち込んでしまいました。学生時代からの知り合いで、その人が国家試験に落ちて国試浪人している時は逆に励ましたりしました。お互い人生一生懸命に生きているものだと対等だとおもっていました。でもいつの間にか見下されていました。

もう会いたくもありません。すみません長い愚痴でした。

 

 

おわり